諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
次に、4款こども福祉費、3項こども福祉費、太陽保育所施設整備事業、予算額1,020万円について、総事業費について、昨年9月に設計業務の予算を計上した際の概算額は約5億300万円と見込まれていたものが、設計業務完了後の見積りにおいて12億6,000万円に倍増しているが、これほど大きく膨れ上がった要因は何かとの質疑に対し、総事業費が増額になった要因としては大きく4点ある。
次に、4款こども福祉費、3項こども福祉費、太陽保育所施設整備事業、予算額1,020万円について、総事業費について、昨年9月に設計業務の予算を計上した際の概算額は約5億300万円と見込まれていたものが、設計業務完了後の見積りにおいて12億6,000万円に倍増しているが、これほど大きく膨れ上がった要因は何かとの質疑に対し、総事業費が増額になった要因としては大きく4点ある。
次に、2つ目のアワビ放流パイロット事業について、より漁獲量が上がるための工夫を講じた事業展開が必要であると考えるがとのご質問ですが、本事業は、西海市、長崎市と西彼海区の7漁協で構成された西彼地域栽培漁業推進協議会が実施する大島地区へのアワビ稚貝の放流事業に対して、西海市が事業費の4割を負担しているものであります。
諫早市放課後児童健全育成事業費補助金交付規程第3条第1項におきまして、対象児童を10人以上継続して受け入れていることを基本といたしております。
補助対象となる経費につきましては、開業初年度の人件費、店舗等借入費、設備費、改修費、広告宣伝費等があり、補助額は事業費の3分の2、上限400万円となっております。
起債の目的欄に記載しております過年災害復旧事業費の起債の限度額990万円を追加しようとするものでございます。 次に、8ページをお開きください。第4表地方債補正の変更でございます。起債の目的欄に記載しております合併特例事業などの起債の限度額につきまして、表の右下、合計欄の上に括弧書きでお示ししております2,720万円を増額しようとするものでございます。
7款農林水産費、7項水産業費、漁業用燃油価格高騰対策緊急支援事業、予算額900万円について、事業費の積算根拠は、との質疑に対し、燃油購入助成費は、新型コロナウイルス感染症等の影響により原油価格高騰の影響を受けている市内の漁業者を対象に、燃油1リットル当たり10円を支援することとし、必要な燃油量は実績を基に約73万リットルと見込んで730万円、さらに燃油を多く消費する巻き網漁船分の100万円を加え、合計
今回、基金の積立ての設定において参考にいたしましたのが、令和2年度に議会の皆様にもお示しをしたんですが、国が定める一定の基準に基づいて、建物の概算事業費を算定しております。
歳入決算額は介護予防サービス計画費、繰越金及び諸収入で4,957万5,485円、歳出決算額は介護予防支援事業費及び諸支出金の709万9,208円で、歳入歳出差引額は4,247万6,277円となっております。 以上で、議案第50号から議案第52号までの説明を終わります。
また、市内金融機関におきましても事業継続のための事業費に係る融資事業に係る相談に応じていただいておりますとともに、創業する際の資金調達、創業後の経営方法等についても助言や指導を行っているところでございます。 このほかにも中小企業庁が設置している長崎県よろず支援拠点においては、経営の課題解決や支援のため専門家チームを毎月派遣いただき、出張相談窓口を開設していただいているところでございます。
また、国直轄の事業でありますけども、全体事業費においても、約500億円から約730億円へと増額変更がなされております。 事業の進捗状況としまして、まず用地取得の状況は、平成29年度から事業主体である国土交通省によって用地交渉に着手され、令和3年度末までにダム計画地約46ヘクタールの用地取得がおおむね完了し、全ての移転者の家屋移転も完了しているところであります。
また、建設工事につきましては、上水道における老朽管の布設替えや耐震化などの改良工事、下水道における未普及地域での拡張工事のため、両事業を合わせますと、今後10年間で約450億円の事業費を見込んでおり、財源確保が重要な課題となっております。
6 「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円については、持続可能な地域社会の維持・発展に向けて恒久的な財源とし、その拡充を含めて検討すること。 7 自治体業務システムの標準化に向け、地域デジタル社会推進費に相当する財源を継続して確保するなど、十分な財源を保障すること。また、デジタル化が定着化していく過渡期に生じる行政需要についても、人材・財源を含めた対応を行うこと。
起債の目的欄に表記しております、河川海岸保全事業費の起債の限度額につきまして、表の右下、合計欄の上に括弧書きでお示ししております2,200万円を増額しようとするものでございます。なお、補正後の地方債の合計額は31億9,630万円でございます。 次に、歳入歳出の概要につきまして御説明いたしますので、お手元に別に配付しております資料1、令和4年度9月補正予算説明資料を御覧いただきたいと存じます。
そこで、令和4年度鷹島海底遺跡に関する事業費は、国が幾らで、県が幾らでと、松浦市の負担割合も含めて事業内容を御説明ください。 141 ◯ 文化財課長(内野 義君) お答えいたします。 鷹島海底遺跡調査事業に係る分だけを御説明したいと思います。
この報告を受けて、同じく事務局の都市計画課辻田係長は、「技術評価の業務実績の方針、提案の的確性、事業費の妥当性、これについてはこの案では実現しないわけですから、評点はゼロということになるのではないかと思います」と提案しています。
予算書38ページ、6款3項8目.新型コロナウイルス対策費の負担金、補助及び交付金の船底清掃事業費補助金は、漁業者等が燃料費削減のために行う船底清掃の費用を支援するもので、船底清掃にかかる費用として1隻当たり3万円を上限として支援するものという説明などがございました。
続きまして、支出でございますが、第1款.水道事業費、予算額ですが、6億6,568万9,000円、決算額が6億3,382万3,573円、不用額といたしまして3,186万5,427円でございます。 次の3ページ、4ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の項でございます。
シルバー人材センターにつきましては、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律第36条において、国及び地方公共団体の講ずる措置として、高年齢退職者等の就業の機会を提供する団体の育成が規定されており、令和3年度の実績として、人件費450万円、管理費123万9,000円、サポート事業に係る事業費720万円の合計1,293万9,000円を市から補助金として支出することでセンターの運営に対して支援を行っております